カルローズ食べました | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
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・・・・・・・っということで、米問題がクローズアップされていますね。

 

これまで「不作」によってコメの供給がひっぱくすることはあったけど、今回は特に不作が原因ではなさそう。

 

例えてみれば、原因は「トイレットペーパー騒動」と同列のような気がします。

 

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昨日初めてカルローズ(カリフォルニア米)を食べました。

 

口に入れた途端、これどこのお米?とカミさんに聞いてしまいました。

 

不味くはない。

 

でも、日本米のようなみずみずしさがなく、米粒がしっかり主張しています。

 

パサつくと表現すると大袈裟だけど、モチモチした感覚はありません。

 

水加減を調整して炊き方を工夫すればもっと美味しくなると感じました。

 

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「米」という漢字を分化して、お米を作るには「八十八手かかる」とは上手い例えでしょう。

 

過去にも書きましたが、日本は稲作の北限です。

 

東南アジアのような放っておいても二毛作ができる気候とは違って、農家の人たちは物凄く神経を使うのです。

 

田植え〜刈り取りまでの各工程は「自然との呼吸」のようなもので、五感を駆使し、空を見て土を触るなどデリケートな対応を強いるのです。

 

こういった神経を使う稲作が、日本人の精神構造(情緒)の形成に影響を与えないはずがありません。

 

ぼくら日本人が日本人であるのは、お米が大きく関わっているのです。

 

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カルローズはアメリカの文化の味がします。

 

日本米には日本の文化が凝縮された味がします。

 

お米とトイレットペーパーを同列に扱っちゃ、お米に失礼じゃないかな。