映画【ウルフ・オブ・リベンジ 復讐の狼】 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、原題は【Avengement(復讐)】です。

 

この映画は拾い物。むちゃくちゃ面白いです。

 

最初の出だし(特に音楽)を見てアタリの匂いがしました。

 

 

映画は作り話です。

 

いくら実話と称していても作り話に過ぎません。

 

この作り話をいかに本当の話っぽく見せるかが製作者の腕の見せ所です。

 

本作はイギリス映画です。

 

アメリカと比べて、作り話をさせたらやはり一日の長があります。

 

主人公はやたら格闘技に強いです。

 

強すぎるのですが、そこは作り話、なぜ強いかの説明も納得がいきます。

 

出だしから最後のオチまで、時間構成が上手いです。

 

主人公はスタントマン上がりですが、なかなかいい味を出しています。

 

イギリスの俳優はパッとしない分、普通の人間を演じさせたら上手いです。

 

ひったくりをされたオバさんが諦めずに、主人公を走って追いかけますが、車に撥ねられて死んでしまいます。

 

なぜ主人公が復讐にこだわるのかの動機を何気ないタッチで説明しています。

 

アメリカ人に同じ話で作らせたら、アクションが派手なだけで薄っぺらい復讐劇になるのは間違い無いでしょう。

 

イギリス映画は筋を通すところに拘るから好きです。

 

★★★★★