2期目の課題ははるかに難しい | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、トランプの2期目は1期目よりはるかに問題が複雑化しています。

 

【世界の安全保障】

1期目 ISISの掃討

2期目 ウクライナ戦争が継続中(ロシアの拡張主義)
    ガザ・イスラエル紛争激化(中東の不安定化)
    中国の台湾圧力が高まる

    イスラエルによるイラン攻撃で全面戦争のリスク
 

【経済】

1期目 経済は好調(税制改革、株高)
    COVID-19前までは比較的安定

2期目 インフレ高止まり、利上げの影響
    気候変動による自然災害の激化
    AI・産業構造の転換で労働市場が混乱

 

その他国内問題、外交問題はより深刻化して多国間の強調が必要なのに、相変わらず「アメリカ・ファースト」を掲げ一国主義・反同盟志向の傾向を強めています。

 

1期目は「比較的単純な課題」に「派手なパフォーマンス」で乗り切れましたが、2期目は単なる「演出」では乗り切れないでしょう。

 

彼には協調性がなく独断的で、長期的なビジョンを持たず行き当たりばったりです。

 

問題を単純化し、そのことによって分断を煽ります。

 

自分がもたらした結果に責任を取ろうとせず、上手くいく時は自分の手柄、失敗した時は他人に責任を転嫁します。

 

基本的な常識が欠除し、過激な噂に飛びつきます。

 

第1期目はある意味幸運だった。

 

彼の繰り出す奇策に世界が慣れていなかった。

 

彼には時代が求める資質がまったく備わっていないとぼくは結論づけるのですが、この考え方は間違っているでしょうか?

 

イスラエルとイランが本格的な戦争に向かっているのを見て、とても不安な気持ちになっています。