トランプを表す3つの「C」 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ぼくは「いつかはクラウン」のクラウンを買いました。

 

CROWNは王冠の意味です。

 

クラウンには「道化師」という意味があります。

 

せっかくのクラウンなのに、道化師かぁ〜・・・って思っていました。

 

でも道化師のクラウンのスペルは「CLOWN」です。

 

日本人が不得意な「R」と「L」の違いなんですね。

 

ああ、良かった。^m^

 

・・・・・・・

 

ぼくはトランプをよく言えばショーマン。

 

実態は道化師(Clown)だと見抜いています。(一つ目のC)

 

大統領選挙をショーに仕立てたのが彼の勝因です。(以前も書きました。)

 

彼の法律や憲法を無視した独善的な言動に対して、アメリカ国民から「No King in America!(王はいらない)」との反発が起きています。

 

すなわちKing=Crownです。(二つ目のC)

 

そして3番目のCは、Chiken(ニワトリ)=腰抜けです。

 

説明の余地はないと思いますが、「TACO(Trump Always Checkens Out)」と言われトランプが激怒したとか。

 

腰抜けの道化師が王様気取りでアメリカのトップの座に座っているという構図です。3Cs。

 

この見立てに誰か反論ありますか?^m^