・・・・・・・っということで、日産が世界で7工場(17工場のうち)を閉鎖し、約2万人を解雇すると発表しましたね。
ぼくが注目したのが代表執行役社長兼最高経営責任者のイヴァン・エスピノーサ氏(46)。
メキシコ人です。
記者会見に同席していたのが、執行役 最高財務責任者のジェレミー パパン氏です。
たぶんフランス人です。
何だよ、日本人いないのかよ。
日産があのカルロス・ゴーン(ブラジル・フランス・レバノン)を社長に迎えたのが1999年。
日産が彼を社長にした主目的は「首切り」だとぼくは睨んでいます。
日本人は、社員を解雇するのは得意ではありません。
余計ななにわ節が邪魔するからです。
そんな汚れ役を、外人に託したのです。
本来なら、目的が達成されたら、また日本人に戻すべきでした。
ところが、カルロスに居座られた。
これが日産の最大の失敗でした。
結果は、ご承知のとおり。
・・・・・・・
そして26年後、また日産がおかしくなった。
社員の首を大量に切らなきゃならなくなった。
その汚れ役を外人に託したのは当時と同じ。
結局日産は何も変わらなかった。(ーー゛)
