映画【侍タイムスリッパー】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
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・・・・・・・っということで、話題になった映画がAmazonプライムで公開されてウレシい。(^^)/

 

こういう映画は見たいけど、わざわざお金を払って映画館に行くにはちょっとなんです。

 

 

全編が「時代劇愛」に溢れています。

 

幕末の侍が現代にタイムスリップするというのですから、基本コメディー映画です。

 

しかし、その作り込みは細部に至るまで半端ないです。

 

セットといい、衣装といい、殺陣といい、笑い飛ばす映画ではないぞとの意気込みが痛いほど伝わってきます。

 

会津藩士の主人公が薩摩出身の敵役に対する憎悪の強さもきちんと描かれています。

 

とても制作費2,600万円の映画とは思えないほど、手抜きがありません。

 

コメディーと真面目な思い入れが、とても上手くミックスされています。

 

その想いが伝わったのか大ブレークし、、公開2ヶ月で10億円に迫る興行収入を上げています。(現在も劇場公開中だそうです。)

 

主演を務めた山口 馬木也の演技が素晴らしい。

 

舞台でも活躍しているそうですが、正直なところ無名の俳優ですよね。

 

そしてマドンナ役の女優。

 

悲しいほどに演技が下手。

 

わざと下手に演じるよう指導を受けていたのかもね。

 

そして最悪なのが、セリフが聞き取りにくい。(字幕が欲しいほど)

 

これらの欠点も、苦しい予算内で頑張っているとプラスの印象を与えるのが不思議。

 

時代劇が新鮮な着想を得て復活するよう願わざるを得ません。

 

★★★★★