・・・・・・・っということで、何気なくNHK BSを観ていたら、「日本縦断こころ旅」をやっていました。
あの火野正平氏が自転車に乗って、各地を訪れるというアレです。
調べたら2011年に放送開始だそうです。
火野氏は1949年生まれだそうで、ぼくより3年歳上だったのですね。
ぼくは大学時代の4年間、寮に住んでいました。
同室はA先輩でしたから、ちょうど火野氏と同年代ですね。
火野氏とA木先輩はどうしても重なってしまいます。
彼の世代は、「学生運動世代」でした。
「こころ旅」の存在をぼくは知りませんでしたが、火野氏が62歳の時に出演を決めたのですね。
サイクリングをしながら全国を巡る「こころ旅」の存在を知った時、「何で夜の男が?」・・・というのが正直な印象です。
よほど仕事に恵まれていなかったのでしょう。^m^
なぜかA木先輩はモテました。
普段は実家に帰っていた日曜日に部屋に行ったら・・・。
何と、ぼくのベッドに女の人が寝ていたのです。
彼女がA木先輩の名前を呼び捨てにしたのが強く記憶に残りました。
・・・・・・・
それほどパッとしない男なのに、なんか二人は似てます。
そんなこんなで、A木先輩と火野翔平はイメージが重なってしまうのです。
火野氏が亡くなってまだ4ヶ月ほどですが、ホントーにいなくなったことが信じられません。
TVの中の彼を見ると、死とは無縁と思わざるを得ないからです。
いちばん死から遠い存在とさえ感じます。
でも、死んじまったのです。
死因はよくわかりません。
亡くなる2ヶ月前に、腰椎を圧迫骨折したのが原因らしいです。
ホンマかいな?
ぼくは腰痛で半世紀も苦しんでいて、中学時代からサイクリングが趣味でした。
死なないはずの男が、あっという間に死んでしまったのです。
真相は分かりませんが、まさにピンコロで死ぬことを成し遂げたのです。
いやいや、ぼくは3年後には死なないぞっ!!
A木先輩は保険会社に就職しましたが、まだ元気に生きているだろうか?
