火野正平とA木先輩の思い出 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、何気なくNHK BSを観ていたら、「日本縦断こころ旅」をやっていました。

 

あの火野正平氏が自転車に乗って、各地を訪れるというアレです。

 

調べたら2011年に放送開始だそうです。

 

火野氏は1949年生まれだそうで、ぼくより3年歳上だったのですね。

 

ぼくは大学時代の4年間、寮に住んでいました。

 

同室はA先輩でしたから、ちょうど火野氏と同年代ですね。

 

火野氏とA木先輩はどうしても重なってしまいます。

 

彼の世代は、「学生運動世代」でした。

 

「こころ旅」の存在をぼくは知りませんでしたが、火野氏が62歳の時に出演を決めたのですね。

 

サイクリングをしながら全国を巡る「こころ旅」の存在を知った時、「何で夜の男が?」・・・というのが正直な印象です。

 

よほど仕事に恵まれていなかったのでしょう。^m^

 

なぜかA木先輩はモテました。

 

普段は実家に帰っていた日曜日に部屋に行ったら・・・。

 

何と、ぼくのベッドに女の人が寝ていたのです。

 

彼女がA木先輩の名前を呼び捨てにしたのが強く記憶に残りました。

 

・・・・・・・

 

それほどパッとしない男なのに、なんか二人は似てます。

 

そんなこんなで、A木先輩と火野翔平はイメージが重なってしまうのです。

 

火野氏が亡くなってまだ4ヶ月ほどですが、ホントーにいなくなったことが信じられません。

 

TVの中の彼を見ると、死とは無縁と思わざるを得ないからです。

 

いちばん死から遠い存在とさえ感じます。

 

でも、死んじまったのです。

 

死因はよくわかりません。

 

亡くなる2ヶ月前に、腰椎を圧迫骨折したのが原因らしいです。

 

ホンマかいな?

 

ぼくは腰痛で半世紀も苦しんでいて、中学時代からサイクリングが趣味でした。

 

死なないはずの男が、あっという間に死んでしまったのです。

 

真相は分かりませんが、まさにピンコロで死ぬことを成し遂げたのです。

 

いやいや、ぼくは3年後には死なないぞっ!!

 

A木先輩は保険会社に就職しましたが、まだ元気に生きているだろうか?