・・・・・・・っということで、間違いました。
離陸中の航空機の方向を180度間違って書いてしまいました。
あとから、動画をよく見てみると、カメラの方に向かって上昇中であると分かりました。
言い訳としては、最初見たとき離れる向きに飛び去っているように見えたからです。
ロナルドレーガン空港で起きたヘリコプターと旅客機の事故について気になる点を書きます。
事故が起きた時の位置関係は下図の通り。
アメリカン航空機はランウェイ33に着陸進入中。
ランウェイ33とは、着陸機から見て磁方位330度方向(すなわち北北西方向)に向かって伸びているという意味。
向かい風で進入するのが原則ですから、北風だったと考えられます。
飛行場はこんな平面図です。
緑の線の向きが逆です。↓
アメリカン航空機は赤の方向から着陸しようとしています。
ちなみにロナルドレーガン空港がどれくらい忙しい空港かというと、こんな感じ。↓
ちょうど当日と同じ北風運用です。
青色が着陸で、赤色が離陸です。
滑走路は3本ありますが、33番と01番の2本をメインで使っていますね。
事故当時の映像です。↓
緑色がアメリカン航空機で、黄色がブラックホークです。
このアングルから、カメラは空港の北に位置し、南を向いて撮影されています。
さて、ここからがぼくの疑問です。
右側に離陸して上昇していく航空機がありますね。(赤色の線です)
もういちど空港の平面図を見て貰えば分かりますが、この航空機はランウェイ0119を使って離陸しています。(平面図の緑色線)←向きが逆
変でしょう?
北風なのに追い風になる南に向かって離陸している。
北風だから北に向かって離陸している。
風が弱くほとんど吹いていない状況なら(あるいは風向が変わるとき)、ランウェイ番号が変わることはあります。
事故が起きたばかりで無責任に原因を推測するのは御法度です。←全くその通り
ですから、一つの仮説として聞き飛ばしてください。←ゴメンなさい。<(_ _)>
(訓練飛行中の)ブラックホークは、離陸上昇していく旅客機を見て、ランウェイ19を使っているなら、もう一本の滑走路はランウェイ33でなく15のほう、すなわち南風運用していると勘違いした可能性があるのです。
いくら訓練中でも、首都のワシントンでペンタゴンが目の前にある空港ですよ。
ベテラン中のベテランで、空港の運用に慣れ親しんでいるパイロットのはず。
逆に慣れているから、思い込みで左のアメリカン航空機に気付かなかったのじゃないでしょうか?
←全くの間違い。




