映画【囚人の娘】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、題名は冴えないけれど、思いがけず良作です。

 

 

ぼくの大好きなケイト・ベッキンセイル主演ですので見ないわけにいかないでしょう。(^^)/

 

母親(ベッキンセイル) ラスベガスでかつては踊り子だったらしいが、現在は3つの仕事を掛け持ちして一人息子を育てている。貧困生活から抜け出せない。

 

息子 突然発作に襲われる病を抱えていて、学校ではイジメの対象になっている。しかし、ずば抜けて賢い。

 

祖父(息子から見て) 元ボクサーだが、犯罪に手を染め、刑務所生活の方が長い。

 

父親(息子から見て) ドラムを叩くバンドマンだが、麻薬中毒。キレやすく生活力が全くないダメ男。

 

祖父が癌で余命2〜3ヶ月と宣言され、温情で娘と同居するならという条件で保釈となる。

 

人物設定、状況設定、ストーリー展開全てにおいて抜かりがない。

 

ユーモアがあって、心に刺さる洒落たセリフが散りばめられています。

 

出来過ぎという感はありますが、見て絶対に損をしない作品です。

 

PrimeVideoで放送中。

 

・・・・・・・

 

ベッキンセイルのファンだから、彼女にばかり目が行ってしまいます。

 

彼女もついに51歳。

 

相変わらず完璧なプロポーションと美貌を誇っていますが、役柄に恵まれず、いつまでもヴァンパイヤを退治するようなエキセントリックな役ばかりです。

 

美人すぎて使いにくいとは皮肉ですね。

 

そうは言っても彼女も年齢を重ねた。

 

人生に疲れ切った母親という役もこなせるようになったのです。

 

演技力を見せるチャンスです。

 

そして彼女は難なく演じた。

 

彼女は演技で評価されるべきです。

 

辛くて泣くシーンがあるんですが、ついもらい泣きしてしまいました。

 

50歳を過ぎてようやく演技の幅を広げる機会が巡ってきたのです。

 

余談ですが、プールで水着になるシーンがあるんですが、視聴者は期待しますよね。^m^

 

でも、えっ!これが水着?というくらい露出の少ない服のようなものを着ていてガッカリさせられます。

 

製作者も知っているのです。

 

せっかく人情ものの映画を作ったのに、彼女の水着に印象を全部持っていかれるからです。

 

★★★★★