人間とAIとの境界線(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、映画【2001年宇宙の旅】に出てくるAIのHALは人間の補佐をするようできているのですが、途中から「不気味」になってきます。

 

その不気味さはどこから来るかというと、まるで「人格」を持っているように感じさせるからです。

 

人格を持つと何が困るかというと、予想できないような動きをするからです。

 

映画では生命維持装置を切ってAIが殺人を犯します。

 

多くのSF映画で、AIが核兵器で人類を滅亡させる顛末を描いています。

 

安全保障に関することをAIに任せたら怖いですよぉ〜〜。

 

・・・・・・・

 

ところが、現在AI(チャットGPTなど)が普及していますが、「不気味さ」は感じませんね。

 

どうしてでしょう?

 

なぜなら、AIをプログラマーがまるで「人格」を持っているように振る舞わせているだけと知っているからです。

 

【攻殻機動隊】のようにAIに「ゴースト」が宿る段階ではないのです。

 

AIは自己学習するようにプログラムされどんどん利口になっていきますが、遠い未来でも「人格」を持つことはないでしょう。

 

では、人格を持たないAIが核ボタンを持つのと、人格を持つトランプが核ボタンを持つのと、どっちが不気味でしょうね?^m^

 

・・・つづく。