・・・・・・・っということで、アメリカは多くのポジティブなイメージや特徴を持っています。
アメリカが持つのプラスの側面を挙げてみましょう。
1. 経済的な影響力
2. 自由と民主主義の象徴
3. 起業家精神とイノベーション
4. 軍事力と国際的な影響
5. 自然の多様性
6. 教育と研究の先進性
7. 多様性と文化的豊かさ
8. スポーツ文化
9. 慈善活動とボランティア精神
10. 文化的影響力
11. 移民の希望の国
12. エンターテインメントの発信地
1776年の独立以来250年という短期間に、これだけの国になったのですから「偉大」と言っても良いかもしれません。
そのアメリカがMAGAのキャンペーンに同調するのは、もう自分たちが偉大でないと感じている証拠です。
その理由を分析すれば、数えきれないほどの原因が考えられるでしょう。
ぼくは、「仮面をかぶるのに疲れた」と分析します。
上で挙げたポジティブなイメージをキープするのに疲れたのです。
調子のいい時は、アメリカの若さが大きな原動力になりました。
アメリカが相手にする国々は彼らのように身軽に動けません。
長い歴史が育んだ、習慣、伝統、しきたり、価値観などが足枷になっているからです。
多くの失敗を重ねて、さすがのアメリカも「壁」にぶち当たった。
これまで自分の思い通りになっていたものが、そうはいかなくなった。
だから、その壁を打ちこわしてくれそうなトランプという人物に期待をかけたわけです。
実はトランプは、アメリカが持っていた「古いやり方」を使えば壁を打ち壊せると考えている人物なのです。
やはりアメリカは若い国です。
古いしきたりから自由な代わりに、浅はかなのです。
一時的にアメリカは仮面から自由になれるでしょう。
しかし、トランプは早々に失速するでしょう。
なぜなら、アメリカは自分たちの根本原因を理解できていないからです。
自分たちだけが偉大になれるという考えは、あまりにも古い考えだからです。
尊敬されることなしに、偉大になれることはないのです。
アメリカは若い。
あまりにも若すぎる。
アメリカは、自分たちの若さに気付かされる4年となるでしょう。
ぼくら老人にとって若者はいつも迷惑な存在なのです。
