・・・・・・・っということで、お寺に行くとこういう色の布を見かけますよね。
何か意味がありそうですね。
調べてみました。
五色(ごしき)と呼ばれ、それぞれの色に意味があります。
• 青: 空(そら)、広がり、智慧
• 黄: 地(つち)、大地、忍耐
• 赤: 火(ひ)、情熱、慈悲
• 白: 水(みず)、清浄、純粋
• 緑(または黒): 風(かぜ)、調和、行動力
仏教の宇宙観を表すそうです。
宗派によって、若干意味が変わるようです。
中にはこんな帯が伸びている寺にも行ったことがあります。
本尊の観音様から伸びていて、参拝者が直接触れられないので、ありがたく感じるのでしょうね。
次に思ったのが「五」という数字に何か意味があるのかということです。
仏教では五という数字は様々な概念と結びついていて、上で触れた宇宙観を表したり、五戒(ごかい)といって、仏教徒が守るべき基本的な戒律を表したりします。
• 不殺生(殺さない)
• 不偸盗(盗まない)
• 不邪淫(不貞をしない)
• 不妄語(嘘をつかない)
• 不飲酒(酒を飲まない)
五重の塔も五ですね。
日本では五徳といって、武士道や伝統文化において五つの徳目が語られます。
• 仁(思いやり)
• 義(正義)
• 礼(礼儀)
• 智(知恵)
• 信(誠実)
尤も、無理やり五という数字に押し込んだ感もなきしもあらずですが。
(^^ゞ
ぼくに関して言えば、「五戒」のうち犯したことがないのは 不邪淫だけで、仏教徒になる資格はないですね。(;^_^A
以上、本日は「知的好奇心」というジャンルでまとめました。


