・・・・・・・っということで、昨日ジビエ料理で人気が出ている鹿肉を食べました。
説明によると、もも肉でも中心部を利用していてるそうです。
どうりで柔らかくてクセもなく、とても美味しいわけです。
猟友会に所属している親戚を持つ北海道のブロ友によると、鹿肉はヘルシーで鉄分が多くて栄養価が高いそうです。
鹿肉のおいしさをもっと広く知ってほしいものです。
ニュースによると、伊吹山で鹿の数が増えすぎて植物を食べ尽くしてしまい、禿山になっているそうです。
その結果、山の保水力が弱くなって土砂崩れが頻発し、家屋が被害を受けているそうなんです。
全国的にも鹿の数は増加傾向だそうです。
ぼくは単純ですから、どんどん鹿を有害鳥獣に指定して、駆除すればいいんじゃないか。
そのためのハンターが足りないとの話なので、鹿肉の安定供給のために鹿を家畜化すればいいんじゃないか。
フィンランドではトナカイを家畜化していますよね。(トナカイ肉も美味しいですよ。)
・・・と考えました。
調べてみると、実際に鹿の家畜化の研究があるようです。
しかし、鹿はストレスに弱く、インフラにコストがかかりすぎて、商業ベースに乗せるのはずいぶん難しいそうです。
日本にジビエ文化が根付いていないのも大きな壁ですね。
温暖化の影響で、鹿と同様に熊による被害もニュースになっていますね。
ハンターの数が足りないのは問題です。
熊がスーパーに入り込んで、2日間も立てこもられたなんてニュース、日本人の銃使用のナイーブさに笑っちゃいます。
日本にはマタギという優れた文化があります。(ありました?)
マタギ文化の素晴らしさは、欧米のような単なるハンターと違う点にあります。
単なる狩猟技術だけでなく、野生動物との向き合い方や自然環境の深い理解を含んでいます。
これは、縄文時代から日本人のDNAに刷り込まれた哲学といっていいでしょう。
若い男は銃を撃ちたい本能を持っています。
単なる的を狙うのに飽き足らず、動く人を撃ちたいと欲求に駆られるものです。
だから、シューティングゲームに没頭したり、エアガンによるサバイバルゲームに興じるのです。
一言でハンターを養成するといっても、簡単ではないのです。
実際に猟銃による殺人事件の記憶もありますよね。
・・・・・・・
ジビエ料理からマタギ文化まで連想が飛んでしまいました。(;^_^A
観光でも日本人が知らない日本の良さに気付かされるケースが増えていますよね。
マタギは日本の優れた文化であることを、皆さんジビエ料理を食べながら考えてください。(^^)/

