鹿肉を食べながら | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、昨日ジビエ料理で人気が出ている鹿肉を食べました。

 

説明によると、もも肉でも中心部を利用していてるそうです。

 

どうりで柔らかくてクセもなく、とても美味しいわけです。

 

猟友会に所属している親戚を持つ北海道のブロ友によると、鹿肉はヘルシーで鉄分が多くて栄養価が高いそうです。

 

鹿肉のおいしさをもっと広く知ってほしいものです。

 

ニュースによると、伊吹山で鹿の数が増えすぎて植物を食べ尽くしてしまい、禿山になっているそうです。

 

その結果、山の保水力が弱くなって土砂崩れが頻発し、家屋が被害を受けているそうなんです。

 

全国的にも鹿の数は増加傾向だそうです。

 

ぼくは単純ですから、どんどん鹿を有害鳥獣に指定して、駆除すればいいんじゃないか。

 

そのためのハンターが足りないとの話なので、鹿肉の安定供給のために鹿を家畜化すればいいんじゃないか。

 

フィンランドではトナカイを家畜化していますよね。(トナカイ肉も美味しいですよ。)

 

・・・と考えました。

 

調べてみると、実際に鹿の家畜化の研究があるようです。

 

しかし、鹿はストレスに弱く、インフラにコストがかかりすぎて、商業ベースに乗せるのはずいぶん難しいそうです。

 

日本にジビエ文化が根付いていないのも大きな壁ですね。

 

温暖化の影響で、鹿と同様に熊による被害もニュースになっていますね。

 

ハンターの数が足りないのは問題です。

 

熊がスーパーに入り込んで、2日間も立てこもられたなんてニュース、日本人の銃使用のナイーブさに笑っちゃいます。

 

日本にはマタギという優れた文化があります。(ありました?)

 

マタギ文化の素晴らしさは、欧米のような単なるハンターと違う点にあります。

 

単なる狩猟技術だけでなく、野生動物との向き合い方や自然環境の深い理解を含んでいます。

 

これは、縄文時代から日本人のDNAに刷り込まれた哲学といっていいでしょう。

 

若い男は銃を撃ちたい本能を持っています。

 

単なる的を狙うのに飽き足らず、動く人を撃ちたいと欲求に駆られるものです。

 

だから、シューティングゲームに没頭したり、エアガンによるサバイバルゲームに興じるのです。

 

一言でハンターを養成するといっても、簡単ではないのです。

 

実際に猟銃による殺人事件の記憶もありますよね。

 

・・・・・・・

 

ジビエ料理からマタギ文化まで連想が飛んでしまいました。(;^_^A

 

観光でも日本人が知らない日本の良さに気付かされるケースが増えていますよね。

 

マタギは日本の優れた文化であることを、皆さんジビエ料理を食べながら考えてください。(^^)/