・・・・・・・っということで、台風の動きを予測するのは「500Hp天気図」を利用することは学びました。
ぼくらが普段見る天気図は、地上で観測されたものです。
500Hp天気図は高度5,500mの高層のデータを使っています。
↓これが27日の500Hp天気図。
↓これが26日の500Hp天気図です。
26日は高気圧の帯が日本上空で台風10号の北上を押さえつけていましたが、27日には「高気圧の淵を回る」という道筋ができているようです。
もちろん気象庁はスーパーコンピュータを駆使して、今後の気圧配置をシミュレーションしていますので、ぼくのような素人の判断なんか歯がたちません。
でも、高層天気図が台風の進路を予想する基本であることは分かりましたね。
しかし、地上の気圧や温度や風向は緻密に計測できますが、5,500mの上空のデータは細かく観測できませんよね。
そのために、ラジオゾンデ(観測気球)を気象庁は全国18ヶ所で毎日2回飛ばしているそうです。(8時30分と20時30分)
さらに、飛行機からの報告も利用しています。
こんなふうに、歳をとっても学ぶことはたくさんありますね。(^^)/



