・・・・・・・っということで、台風10号が接近していますが、進路予報がずいぶん変更されています。
当初の予報より西寄りのコースを進んでいます。
そして、スピードが遅い。
気象庁はずいぶん苦労しているのが分かりますね。
台風5号のときにブログを書きました。↓
そのとき台風の進路を予想するには、500Hp天気図を使うと学びました。
では、今日の500Hp天気図はどうなっているでしょう?
分かりやすく低気圧は赤丸、高気圧は青丸で書きました。
すると、高気圧の帯が日本上空を東西に伸びて、低気圧である台風10号の進路を上から押さえつけています。
ぼくのようなド素人でも、こりゃぁ〜〜気象庁泣かせだなと分かります。
高気圧の勢力が今度どう変化するかによって台風の動きが決まります。
普通の(?)気圧配置なら、高気圧の淵に沿って北上すると言えるのですが、帯状になっていては予測が極端に難しくなります。
これに偏西風が加わりますので、予想の難度をさらに上げてしまいます。
こんな気象庁泣かせの気圧配置になるのは、やはり地球温暖化が原因なんでしょうかね。
気象庁でも手を焼いているくらいですから、皆さんは台風の動きに注視してくださいね。

