ロシア軍は弱い(その1) | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、ロシア軍は元々弱いと考えられていました。

 

ただ、これほど弱いとは思われていなかっただけです。

 

このシリーズはみなさんの興味をひかないことを十分知った上で書いています。<(_ _)>

 

・・・・・・・

 

ロシア軍の弱点は以下の通り分析されていました。

 

1. 組織の硬直性

ロシア軍は歴史的に中央集権的な組織構造であり、柔軟性に欠けます。戦争では想定外のことが頻発するものです。硬直性は軍隊の組織として致命的です。

 

2. 技術革新の遅れ

ロシアは技術的な軍事革新に遅れを取っています。ウクライナ戦争では西側の兵器があらゆる点で優っていることが証明されました。敵より劣等な兵器で戦うことを強いるのは犯罪的です。

 

3. 経済的制約

西側の経済的な制約が軍事予算に影響を与えることが考えられますが、資源の豊富なロシアは軍事に優先的に予算を回すことが可能なので、理由としては弱いでしょう。

 

4. 人的資源の問題

兵士の士気や訓練の質に問題があると指摘されています。戦争において士気が低いのは致命的です。

 

5. 戦略と戦術の課題

歴史的にロシア軍は大規模な戦力によって一気に制圧するというのが戦略の基本です。これは、力に頼るだけで頭を使わない単純なものです。当初の作戦がうまくいかなかった場合、組織は混沌に陥ります。ウクライナの初戦でこれが顕著に現れました。

 

今回のウクライナ戦争では、これらの弱点が見事に顕在化したと言えるでしょう。

 

次に、なぜそうなったのか歴史的に考えてみます。