・・・・・・・っということで、本来は楽しいはずのリフォームが、精神的負担になって来ました。
カミさんがノイローゼ気味です。
最初は自分の希望をバンバン出して夢は広がるばかりでしたが、今では考えるのもイヤという状態です。
そりゃそうですよね、営業はそれを煽って受注金額を吊り上げていけばいいだけだったのですから。
そんなとき、ぼくが何を言っても聞く耳を持ちません。
(2階から)下に降りて生活するのは私なのだから・・・ってな具合です。
計画が大詰めになったある時点で、ハッと気付くわけです。
えっ?2,400万円って・・・?
最初に書いた通り、この家は両親が建てたもので、遺産相続でカミさんの財産になりました。
ぼくには意見を出す権利がない代わりに、資金を出す義務もありません。
ホントーに正直なところ、カミさんにいくらの貯金があるか知りません。(;^_^A
ですから、見積もりに関して一切関わらないことにしていました。
・・・・・・・
まあ、予想していたことでもあるのですが、打ち合わせは技術的な問題に入っていきます。
営業マンや施工担当がいくら説明しても、よく理解できない。
カミさんはバカじゃないのですが、想像できないものは出来ない。
よく理解できないまま、相手のペースにはまっていくのです。
住宅メーカーはそこに付け入るのが営業のキモであって、それが全てなのです。
顧客は何も知らない。
建材の値段や工事費を知っているほうがオカシイ。
知らないうちにぐるぐる巻きにして、断れないように持っていくのです。
・・・・・・・
ぼくは製品販売も、建設も建築も経験しました。
今後の値段交渉、最終仕様、業者選定はぼくが引き継いでもいいかと提案すると、カミさんは肩の荷が下ろせるとホッとした表情になったとサ。^m^
