EVコンセントの施工 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
一日に数本書いていますので、遡って読んで下さいね。

・・・・・・・っということで、電装工務店が工事に来ました。

 

雨がぱらついてきたので、早めに来ました。

 

 

分電盤に漏電ブレーカーの空きがないので、右隣に新設します。

 

 
2時間もしないで工事が完了しました。
 
さすがに慣れたもので、早いうえに丁寧な仕事をします。
 

 

コンセントはAmazonで買いました。

 

 
早速コンセントに充電ケーブルを繋いで充電開始。(^^)/
 

 

コンセントの隣にケーブル一式を収納するボックスも買いました。

 

 

 

月末にAmazonから届くので、すっきりした形になるはずです

 
コーナーの仕上げなんて、流石プロですね。
 

 
分電盤の裏側に、穴を開けてケーブルを通しました。
 

 

アースが付いていないことが判り、きちんとカバーをすると、5,000円の追加費用がかかるが、コードむき出しなら0円とのことでしたので、カバーをつけてもらいました。

 

実は、アースが必要なことをぼくは知っていたので、これは想定内でした。

 

工事が終わって、コンセント近くにアースを設けたので、2,000円でいいですと言われましたが、工事費全体が安かったので、5千円プラスしました。

 

結局、全体の工事費は追加を含め50,900円で済みました。

 

いい業者を見つけました。

 

日産やVWなどのディーラーから引き合いが増えて、驚いているとのことでした。

 

業者を紹介しないトヨタとは大違いです。

 

いわゆる近所の工務店で、電気工事以外に水道、リフォームもしますということで、フロアの張り替えもお願いしようかな。(^^)/