美人について | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
一日に数本書いていますので、遡って読んで下さいね。

・・・・・・・っということで、今回、南イタリアを中心に旅行してきたわけですが、「美人が多い」・・・です。

 

何だろうなぁ〜〜〜

 

ドキッとするくらいの美女にフツゥ〜に出くわすのです。

 

その度に、おめぇ〜は何歳なんだヨ?・・・と自分が自分にツッコんでしまいます。(;^_^A

 

またずいぶん昔の話で恐縮ですが、当時、日本の美女といえば吉◯小百合さんでした。

 

出張でトルコに行った時、そんな話になって彼女の写真を見せたら・・・

 

ってな話なんですが、本当に自分で経験したのかどうか、あるいは自分の中で作り上げた話なのか自信がありません。(^^ゞ

 

確かにトルコの美女はハンパないです。

 

・・・・・・・

 

「美人」の基準は普遍的であるようでないようで、時代によっても地域によっても違いがあるのは確かです。
 

欧米の基準に惑わされていないか、注意は必要ですね。

 

そんなことは分かっていますって。

 

・・・っが、美しい「旬」はあるような気がします。

 

体験した南イタリアに限って言いますが、彼女たちは「旬」を自覚していて、いつまでも自分が魅力的であり続けることはないと知っているような気がするのです。

 

あくまでも、気がするだけと断っておきます。

 

日本の若い女性と違って、欧米の女性は旬の魅力を惜しげもなく振り撒くことに躊躇しません。

 

お気付きのように、ぼくはずいぶんヒネクレた性格なので、ドキッとするくらい美人の若い女性とすれ違うたびに、年齢を重ねた女性と比較してしまうのです。

 

そっか、あの美女も、数年すればこのような風貌になるんだろうな。

 

このご婦人も、若い時はどれほどの美女だったのかと、つい想像してしまうのです。(;^_^A

 

・・・・・・・

 

はい、小百合さんはおいくつなのか存じ上げませんが、いまでも美人であることは間違いないです。はい。