・・・・・・・っということで、(ぼくの中では)ついにブリンディシに着きました。
ブリンディシ駅です。

向こうに見えるのは水兵の記念碑です。
この港から多くのローマ軍や十字軍が出港していったと思うと、感慨深いものがあります。
アッピア街道の終点を表す円柱です。
栄光の日々を見守ってきたのですね。
一本の円柱は倒壊して、別の博物館に移動したそうです。
太陽の光があふれる明るい港です。
夏は暑くてたまらんでしょうが、南イタリアらしい空気です。
港近くの博物館です。
ターラント行きの電車が14時発と時間が余ったので、わざわざ駅から引き返しました。
ギリシャ人が開発した港で、今でもアテネとの航路が存在します。
当時の船の復元です。
海中には沢山の遺物が眠っています。
これは兜ですね。
この青銅像のなんという緻密さか。
日本が縄文初期の頃、これだけの文明を持っていたのですね。
軍団が出港した港であるばかりではなく、貿易が盛んだった港であることは言うまでもないでしょう。
これほど充実した博物館が、無料とは感激です。
引き返して見る価値がありました。