ターラント散策 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ターラントに着きました。

 

駅です。

 

 
駅から出てすぐ右側にあるシーフードレストランです。
 
安くて新鮮で美味しいとの評判ですが、再開が20時とのことで残念。
 
 
そのまま歩くと橋に出会います。
 
橋の向こう側が旧市街です。
 
 
ガイドブックで薄暗くて危険だから注意してと、さんざん脅されているので急ぎ足で進みます。
 
 
そのまま1km歩くともう一つの橋があります。
 
運河を挟んで向こう側が新市街になります。↓
 
 
旧市街は細長い島のようになっているのです。
 
あ”〜疲れた。
 
その東端に要塞のような城があります。
 
 
アラゴン城だったかな?
 
 
 
城の前の広場にギリシャ時代の遺跡があります。↓
 
そう、ターラントは紀元前にギリシャ人たちが造った街なのです。
 
こんなぶっ太い柱をどうやって造ったのかと不思議です。
 
彼らの技術力の高さにはいつも驚かされます。
 
トルコを旅行したとき見た彼らの遺跡を思い出しました。
 
 
駅に引き返すときに使ったドゥオモ通りです。
 
ほんとに狭くて暗い。
 
 
これがそのドゥオモです。↓
 
正面は大した感じではありませんが、奥行があります。
 
 
閉まっていましたが、内部は覗けます。
 
 
ヨーロッパを巡ると、こんなに密集して暮らさなくてもいいのにといつも思います。
 
イタリア南部でも同じでした。
 
ターラントも狭い島に固まって住んでいます。
 
こんなに明るい太陽がサンサンと降り注ぐ地方なのにね。
 
ターラントを含めた南イタリアの各港は、15世紀に入ってからオスマントルコの侵略を受けるようになります。
 
そういえばトルコは目と鼻の先ですからね。
 
ターラントでは相当数の住民が虐殺されたそうです。
 
外敵から身を守るために、街全体を城壁で囲って要塞化する必要があったのです
 
そして、自分たちを助けてくれる神も必要としたのです。
 
今回巡った街には必ずドゥオモがありましたね。
 
以上、今日は2つの街を訪れました。
 
明日はマテーラを訪れる予定です。
 
ものすごく歩かされるようです。