・・・・・・・っということで、読者の方々には周知のことですが、ぼくは美食家ではありません。
ですから、海外で美味しいものを食べているシーンを期待しても、まるっきり裏切られます。
要は吝嗇なだけです。
砕けた言い方をすれば、ケチですかね。
ホテルだって同じです。
寝られればイイや・・・です。
見方によれば、ツマラないブログですよね。
無駄に浪費するより、次の旅行に使いたい派・・・ですね。
しかし、美味しいものは美味しいと言えるくらいの味覚を持っているつもりです。
前置きが相変わらず長いですが、またもやこのサンドウィッチを食べました。
だって美味しいんですから。
わざわざ外食して、ありきたりなものを評価するより、隠れたホンモノを見つけ出すほうが好きです。
高ければ美味くて当たり前でしょう?
それでも・・・(-_-)
またもや長くなってしまいましたが、この人です。↓
ここのサンドウィッチの美味しさは、生ハムです。
注文の事に、スライスしてくれます。
そして、この店主。
典型的な南イタリア人です。
自分の仕事に誇りを持っている人が、旅人を騙そうとするはずがありません。