地獄の黙示録のセリフ | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、映画【地獄の黙示録】に印象的なセリフがあります。

 

有名な映画なので、ストーリーは省きます。

 

 Sampan Massacreとして知られた場面です。

 

パトロールボートでメコン川深く遡っていると、ベトナム農民たちが乗ったサンパンとすれ違います。

 

サンパン

 

艇長は臨検するとサンパンを停止させますが、マーティン・シーン演じるウィラード大尉は我々の任務とは違うと反対します。

 

結局、無実のベトナム農民を皆殺しにしてしまいます。

 

乗員たちは、重傷の少女を病院に連れて行こうと主張しますが、ウィラード大尉は45口径のピストルで少女を射殺してしまいます。

 

 

そしてこのセリフを吐き捨てるのです。

 

「これが我々のやり方だった。機銃を浴びせて、手当てする。欺瞞だ。見れば見るほど欺瞞に胸がむかついた」

 

ChatGPTに聞いたところ原文はこうだと答えました。

 

"The way they do it is to injure with gunfire, then take them to a doctor. That's their method. It's deception itself. The more you see, the more you're disgusted by the deception."

 

そうだったかなぁ〜?

 

こんな綺麗な英語だったかなぁ〜?

 

ここからがヒマ人の面目躍如!映画のスクリプトを全部調べてしまいました。(;^_^A

 

” It was a way we had over here of living with ourselves.  We'd cut them in half with a machine gun, and give them a Band-Aid.  It was a lie.  And the more I saw of them,  the more I hated liars. ”

 

doctorはBand-Aid、

deception(欺瞞)はLieでした。

 

この映画の上映時間は長く、特に最後の部分などは哲学的な会話になって解釈の難しい作品と言えるでしょう。

 

しかし、ぼくにはこの映画の「キモ」はこのサンパンの虐殺シーンだと思っています。

 

・・・・・・・

 

長くなりそうなので、つづく。