海外旅行で面倒くさいこと(ホテル編その5) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、Airbnbです。

 

これには期待したのですが、ヘルシンキのホストがロクでもなかったので、一気に使う気がなくなってしまいました。

 

ゲストが書いたコメントに食ってかかるような若造がホストでした。

 

英語力がない上に、人の意図を捻じ曲げる輩でした。

 

まあ、Airbnbの自動翻訳の能力が極端に悪いことも原因ですが。

 

普通なら、改善点を教えてくれてありがとうとなるはずなのですがね。

 

ホストの問題以外、部屋の雰囲気が悪かった。

 

何しろ趣味が悪いのです。

 

若いから仕方ないのでしょうが、女友達を連れ込むのにも使っているとしか思えませんでした。

 

あと、宿泊施設全体に言えることですが、シーツは断然白にしてほしい。

 

ダメな宿は大抵において、柄付きのシーツを使います。

 

理由は分かるでしょう?

 

・・・・・・・

 

ベルファストでもう一回だけAirbnbを使いました。

 

女性のホストで、古い部屋を一生懸命補修して使っているのは分かります。

 

これまた趣味がねぇ〜。

 

壁を塗り直したばかりなんですが、キラキラする金色に塗りますか?

 

質問には丁寧に答えるいい人なんですが、タトゥーに鼻ピアス、タバコぷかぷかですからね。(;^_^A

 

ホストも同居で、気を遣ってしまいます。

 

普通、ゲストより先にシャワー使います?

 

結局、海外でのAirbnbはこの2回だけでしたが、やはりホストとの相性が全てですね。

 

ホテル編で他にも色々書くことがありますが、次は移動編にします。