世界の指導者はクラシックを聴け(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ちょっとチンプンカンプンのテーマですが、まあ読んでください。

 

今日のピアノコンサート、

 

1)アムステルダムに集まったオランダ人の聴衆

2)演奏者はロシア人のピアニスト

3)演目は、ドイツ人、オーストリー人、そしてポーランド人

4)聴衆の中に紛れたぼくは日本人

 

最初このプログラムを知った時、正直なところロシア人のピアニストかよぉ〜と思いました。

 

このご時世に、よくリサイタルを開いたもんだな、だれも聴きに来ないんじゃないか?

 

ところが、座席は超満員。

 

演奏者も、聴衆もそんなことを全く気にするそぶりはありません。

 

いい演奏には心からの拍手。

 

最後は全員がスタンディングオベーションでした。

 

音楽を通じて、心を一つにできるのです、クラシックコンサートというものは。

 

そこには、国境はありません。

 

人種的偏見もありません。

 

申し訳ないけれど、熱演するミーシャ氏を見て、彼と同じロシア人が戦場に送られ、単なる「肉」と見られて、無駄死にしているんだと連想してみました。

 

彼は類稀な才能を持っているから、こうやってロシア人にも関わらず各国に受け入れられているのです。

 

一方で「肉」として人間の尊厳を無視され死んでいくロシア人とどこが違うのでしょうか?

 

こういう連想は単純で、ステレオタイプだと自覚しています。

 

でも、そういう感想を持ってしまったのは、正直なところです。

 

音楽は(特にクラシック音楽はと言いたいけど)、人種や主義主張の違いなどの偏見の壁を易々と超えます。

 

もし、プーチンが、トランプが、シー・ジンピンが、ネタニヤフがクラシック音楽のファンだったら、こういうバカな戦争は起こさないと信じたいです。