世界の指導者はクラシックを聴け(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ベートーヴェンのソナタは四楽章あって、まるで交響曲のピアノ版です。

 

演奏時間も45分を上回りますので、演奏する方ばかりでなく、聞く方も疲れます。(^^ゞ

 

次のシューベルトが始まる前に休憩時間が挟まれます。

 

20分くらいかな。

 

皆んなが席を立って、廊下の方に出ていくと、ほとんどの人がワイングラスを持っているのです。

 

ぼくも飲みたいけど、お金を払うのが面倒だなぁ〜と思っていると、テーブルの上に赤白ワインとジュースが置いてあるのです。

 

どうみても、フリードリンクです。

 

恐る恐る白ワインに手を出してみますが、咎める者はいません。

 

そっか、タダなんだ。(もちろん鑑賞料に含まれているんですが。)

 

オランダ人は粋だなぁ〜〜

 

調子に乗って赤白ワインの両方を飲みました。(^^)/

 

アルコールの効果も手伝ったのでしょう、シューベルトはずいぶんリラックスした雰囲気で聴けました。

 

次はショパンです。

 

別々のソナタを2曲ですから、1曲が終われば拍手をするでしょう?

 

でも、1曲が終わって拍手をする者はまばら。

 

ぼくは拍手してしまいました。

 

どうもコンサートの約束事は、2曲終わってところで拍手するようです。

 

アムステルダムの聴衆は音楽をよく知っているようです。

 

ドレスコードは実に自由で、ぼくのように浮浪者風だろうが、フォーマルでバッチリ決めている人など様々です。

 

こういう文化を日本に根付かせたいですね。

 

アンコールは2曲ありました。

 

1曲目も知らない曲でした。

 

多分聴衆の中で、知っている人は少数派だったはずです。

 

いや?知らないのはぼくだけか???_ノ乙(、ン、)_

 

2曲目はリストの「愛の夢」でした。

 

流石に全員知っている曲なので、皆の顔が笑顔になったのが分かりました。

 

ぼくの席は右端の一番前で、しかも舞台に90度向いているので、聴衆の様子がよく分かりました。

 

ブレちゃいましたが、こんな席でした。(^^)/

 

 

つづく。