・・・・・・・っということで、ベートーヴェンのソナタは四楽章あって、まるで交響曲のピアノ版です。
演奏時間も45分を上回りますので、演奏する方ばかりでなく、聞く方も疲れます。(^^ゞ
次のシューベルトが始まる前に休憩時間が挟まれます。
20分くらいかな。
皆んなが席を立って、廊下の方に出ていくと、ほとんどの人がワイングラスを持っているのです。
ぼくも飲みたいけど、お金を払うのが面倒だなぁ〜と思っていると、テーブルの上に赤白ワインとジュースが置いてあるのです。
どうみても、フリードリンクです。
恐る恐る白ワインに手を出してみますが、咎める者はいません。
そっか、タダなんだ。(もちろん鑑賞料に含まれているんですが。)
オランダ人は粋だなぁ〜〜
調子に乗って赤白ワインの両方を飲みました。(^^)/
アルコールの効果も手伝ったのでしょう、シューベルトはずいぶんリラックスした雰囲気で聴けました。
次はショパンです。
別々のソナタを2曲ですから、1曲が終われば拍手をするでしょう?
でも、1曲が終わって拍手をする者はまばら。
ぼくは拍手してしまいました。
どうもコンサートの約束事は、2曲終わってところで拍手するようです。
アムステルダムの聴衆は音楽をよく知っているようです。
ドレスコードは実に自由で、ぼくのように浮浪者風だろうが、フォーマルでバッチリ決めている人など様々です。
こういう文化を日本に根付かせたいですね。
アンコールは2曲ありました。
1曲目も知らない曲でした。
多分聴衆の中で、知っている人は少数派だったはずです。
いや?知らないのはぼくだけか???_ノ乙(、ン、)_
2曲目はリストの「愛の夢」でした。
流石に全員知っている曲なので、皆の顔が笑顔になったのが分かりました。
ぼくの席は右端の一番前で、しかも舞台に90度向いているので、聴衆の様子がよく分かりました。
ブレちゃいましたが、こんな席でした。(^^)/
つづく。

