・・・・・・・っということで、映画【ぼけますから、よろしくお願いします。お帰りお母さん編】を見ました。
女性監督が老いた自分の両親を撮ったドキュメンタリーです。
前作が評判になったようで、本作は続編のようです。
最近忘れ物をして困ったものは?
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母親が先にボケます。
父親は撮影中に百歳を超えるのに、あまりボケていません。
自分の足で立って歩くのには驚きです。
母親は弱ってしまい、父が介護を続けますが、寝たきりになり施設に預けます。
結局母親は92歳で亡くなります。
それだけの映画です。
自分の両親と重なります。
人が寿命を全うし、亡くなるときは皆同じだなと思いました。
命の炎が燃え尽きて、「燃えかす」のようになって終わるのです。
このぐらいの年齢の人は、戦争を経験したため食べることに貪欲です。
胃瘻(いろう)のシーンがあります。
チューブで押し込むのですね。
食べることが何より好きだっただけに、残酷に見えました。
やっぱり夫のほうが先に逝くのが自然だなと思いました。

