・・・・・・・っということで、ぼくにはよくわからない。
ジャニーズ事務所のジャニー某のしていたことは、LGBT運動賛成者の立場からするとどうなるのだろう?
部外者のぼくの目からすれば、明らかな犯罪に見える。
しかし、ジャニー某はLGBTに分類されるので、やっていたことは犯罪には当たらないことになる。
だって、恋人を欲していただけの行為とみなされるから。
ぼくの目からすると「アブノーマルな世界」に少年たちを引き摺り込んだと見える。
LGBTはアブノーマルではなく「ノーマル」とするのが時代の趨勢だから、ぼくのような感覚の持ち主は異端者であります。
ぼくは事務所に所属する(していた)タレントで、ジャニー某の「毒牙」の餌食にならなかった者はいないと思う。
ならば彼ら全員が「被害者」のはずなのに、何となく歯切れが悪いのはアブノーマルな世界を受け入れてしまったからでしょう。
本人たちの葛藤は気の毒だと思います。
LGBTを擁護する人たちは、ジャニーズ事務所問題をどう捉えているのでしょう。
ノーマルと捉えるなら、彼らは被害者ではなく、別の愛の形を知った幸せ者としなければならないはず。
・・・・・・・
ぼくはLGBTについて問題なのは『差別』だけと考えています。
差別の問題を「拡大解釈」して、同性婚とか憲法論にするのは行き過ぎと感じています。
欧米で問題になっているのは、差別の程度が酷すぎるからです。
ですから「人権論」となるのです。
社会背景が全く異なる「価値観」を日本に押し付け、日本は遅れた国とみなすのは連中のやるいつものパターンです。
それに乗り遅れまいと同調する日本人も、いかがなものかと思います。
今回のジャニーズ事務所の問題だって、外国のマスコミの報道が発端でしょう。
・・・・・・・
LGBTによる差別は絶対にイカン。
しかし、歴史背景も社会の仕組みも異なる日本は、この問題にじっくり時間をかけて取り組むべきだと思っています。
同性婚を認めない先進国は日本だけだと言われて、焦る必要は全くありません。
アブノーマルな世界はどこにでもあることは知っています。
しかし、それをノーマルと信じ込むにはあまりにも無理があります。
ジャニー某がしたことは、罪深いのです。
