・・・・・・・っということで、東京は2日連続の強風で、すっかり桜が散ってしまいました。
桜が咲く季節は何となく気持ちがせわしいですが、ようやく落ち着けますね。^m^
不思議なことに、桜って「死のイメージ」を伴いますね。
そういう感覚を持つのは日本人だけなのでしょうか?
外国人が桜を見て、儚い命=死を連想するのでしょうか?
桜って華やかであると同時に、裏悲しい印象がありますね。
明るい裏には必ず影の部分があると感じ取れる繊細な感覚は、日本人の優れた面でしょう。
オババ(義母)は2月早々に亡くなりました。
可哀想だと思ったのは、桜を見ずに亡くなったことです。
ぼくの母は5月初めに亡くなりましたので、桜を見てから人生を終えたことになります。
ぼくも、できれば桜を見てから死にたいですね。
いま待ち遠しいことは?
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「世界平和」ですね。
戦争は科学を前進させるなんて詭弁です。
全ては平和が基本なのです。
残念なことに、平和が続くと、そのありがたさを忘れてしまうのです。
世界平和が実現されるのを見てから死にたいですね。(^^ゞ