・・・・・・・っということで、こりゃ面白い。
特捜部Qはデンマークの作家のベストセラーだそうです。
シリーズ化されていて、本作はその4作目。
その中でも名作との誉高い作品だそうです。
スウェーデンのミレニアムシリーズと雰囲気が似ています。
画面が何しろ暗い。
ストーリーも暗い。
おまけに俳優まで暗い。^m^
でも、しっかりした構成で、ごまかしがありません。
人物の描写も的確で、観る人の心理を上手く捕まえています。
ミステリー大好きの人はハマりますね。
ごまかしがないと書いたばかりですが、展開に何箇所か無理があります。
そういう点に、いちいち気付いちゃう嫌な性格です。
いくら復讐だといっても、女性一人で3人も殺せるか?
殺した相手は女性から恨まれていることは百も承知なのに。
最後の船上で主人公の刑事が幻覚剤入りのお茶と知りながら飲むか?
それもお代わりするなんて。
いちばんの悪徳医師を真っ先に殺すのがスジだろう。
なのに、許すか?
その医者は犯行を続けていることは承知なのに。
・・・・
とはいえ★5つの満点です。
他のシリーズも見ようっと。
★★★★★