・・・・・・・っということで、この映画のレビューを書く資格はぼくにはありません。
なぜなら、SFの肝であるタイムトリップの仕掛けがわからないからです。
話の流れを真面目に受け取っていけば、主人公はドラッグの影響で時間を行き来しているように見えます。
ところが、途中で時計を壊すことによって彼が未来や過去に行けることに気付くのです。
時間を行き来させることによって、彼の生き方は道徳的に間違いであることに気づかせるのです。
誰が?
神が?
知り合った天使と思われる女性が?
ドラッグという現実で起きていることと、SFの要素と混ぜこぜにしたため、ワケ分からん仕上がりになってしまいました。
これを初見で理解できる人は頭いいです。
ぼくは分からないので、頭悪いです。
映画の冒頭で、死の間際には死を迎えるショックを和らげるために幻想を見せる隠しコマンドが起動しますと説明しますので、この主人公は死ぬのだと分かります。
ドラッグによる幻想なのか、脳の隠しコマンドによる幻想なのか、ごちゃ混ぜにしたところがこの映画の敗因です。
負け惜しみであえて敗因と言いました。(;^_^A
★★★☆☆