水素社会の実現 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ロシアが強気でいられるのは、国内に豊富なエネルギー資源があるからです。

 

もし、ロシアが資源国でなければ、いまの地位は保てないでしょう。

 

大国というものはそれだけで有利なのです。

 

アメリカも中国も、大国だから偉そーにできるのです。

 

中東の石油産油国も同じです。

 

石油が出なければ、単なる砂漠の遊牧民の国でしかありません。

 

もし、石油に頼らなくて済むエネルギーが出現すれば、世界情勢は一変するはずです。

 

・・・・・・・

 

ここで、代替エネルギーが実用化されれば、日本のような国はもう石油に依存する必要はなくなります。

 

例えば水素です。

 

水素は地球上にふんだんに存在します。

 

水を電気分解すれば、水素は生成されます。

 

電気を発生させるために石油を使ってしまえば、元も子もありません。

 

そして、火力発電は二酸化炭素を排出します。

 

では、石油以外を使って発電する方法はあるでしょうか?

 

水力発電?風力発電?地熱発電?などの自然エネルギーを使った発電が考えられますが、実のところ発電効率が極めて悪い。

 

石油や石炭が利用されて来たのは、単位あたりのエネルギー発生量が大きいからです。

 

では、それ以外に電気を発生させる方法は?

 

それは、原子力エネルギーです。

 

単位あたりのエネルギー発生量は、比較にならないほど巨大だからです。

 

・・・・・・・

 

もちろん原子力エネルギーに対しては拒否反応が大きいのは事実です。

 

しかし、人類がこれまで培って来た原子力の技術を放棄していいものでしょうか?

 

制御するのは難しいです。

 

多くの失敗を重ねて来ました。

 

特に日本において「核」で酷い目に遭ってきています。

 

それでも、日本は原子力発電を続けるべきだと思うのです。

 

もし、日本が「水素社会」を実現すると決心すれば、原子力発電の問題は避けて通れません。

 

資源のない日本だからこそ、チャレンジする価値があると思うのです。

 

核アレルギーのために、水素エネルギーの議論が進まないのは、実に残念なことです。