残念ながら目が覚めた | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、明日は義理の父の命日です。

 

押し詰まった時に亡くなったものです。

 

70歳でした。

 

・・・ってぇ〜ことは、今のぼくと同い年。

 

えっ?

 

・・・・・・・

 

オババ(義母95歳)はいま民間の老人ホームに入所していますが、いよいよらしい。

 

施設の人ははっきり言わないけれど、何人も看取っているので分かるらしい。

 

でも、遠回しにしか言わないのは当然ですよね。

 

・・・・・・・

 

夕食の用意ができたという呼び鈴が鳴ったので、2階に上がって行った。

 

カミさんが「いったいどうしたの?」と聞くのでキョトンとする。

 

いくら呼んでも上がってこないので、心配してぼくの部屋に来たらTVを見ながら眠っていたらしい。

 

死んでいるのかと思って体を揺すったらしい。

 

反応したから「ご飯だよ」といってそのまま2階に上がったが、まだ来ない。

 

今度は長女に行かせたが、また寝ていたらしい。

 

息をしているか確かめたとのこと。

 

それで何度も呼び鈴を鳴らした結果、ようやく顔を見せたとのこと。

 

自分では全く記憶になく、ただ呼び鈴が鳴ったので上がって行っただけなのに。

 

寝ていたという自覚は全くなし。

 

ひょっとして、死とはこういうふうに訪れるのかもしれない。

 

だとしたら、何という幸福な死だっただろう。

 

・・・・・・・