・・・・・・・っということで、ウクライナ戦争で、双方の死傷者数が20万人(たらこの卵数)くらいだと驚いていたら、こんな表をみつけました。
出典:人類が犯した20の大罪
こちらは死傷者数でなく、死者数です。
驚くことに、20世紀に入って激増することです。
普通、昔の方が野蛮だから多くの人が殺されたと思いがちですが、とんでもない。
科学の進歩で、効率よく人を殺す技術が向上したからでしょう。
そういう技術的問題より、「心」の問題のほうが大きいのではないでしょうか。
「歴史が進むにつれ、命が軽くなっていった」とぼくは疑っているのです。
「死」という概念が、リアルさを伴わなくなっているからでしょう。
画面の向こうの出来事に過ぎなくなっているのです。
・・・・・・・
いま引っ張りだこの専門家が、「どのくらいウクライナ戦争は続くのでしょう?」と聞かれ、さらっとこう答えたのです。
「朝鮮戦争でさえ3年続いたのです。」
国家と国家の戦争で長引かないはずがありません。
やたら説得力のある響きを持っていました。
