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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、全8話見終わりました。

 

前回は拳銃のことばかりを書きましたが、今回はドラマの感想を書きます。

 

ストーリーはシールズの分隊12名が全滅する話から始まります。

 

ただ一人生き残った隊長(コマンダー)をクリス・プラットが演じます。

 

彼は作戦情報が事前に漏れていて、待ち伏せに遭ったと確信しています。

 

口封じのために、戦友が自殺に見せかけて殺害されます。

 

そして、彼自身も狙われ、妻と娘が殺されてしまいます。

 

実際に調べていくにつれ、背後に軍の上層部、巨大製薬会社、国防省まで関わっていることを突き止めていきます。

 

これだけだと、単なる復讐アクション物語になりますが、分隊は新薬の実験台に使われたことが分かってきます。

 

その新薬とは、戦闘のトラウマを克服させるために、記憶の一部を操作する働きを持つのです。

 

しかし、その実験は隊員に知らされずに投薬され、重大な副作用をもたらすことが分かったのです。

 

副作用とは、脳の中に大きな腫瘍ができてしまうのです。

 

生き残ったコマンダーも脳の腫瘍のため、現実と幻想がごちゃ混ぜになることに苦しめられます。

 

視聴者はどこが現実で、幻影なのか判断がつかず、落ち着かない気持ちでストーリーを辿ることになります。

 

その辺が、新しい工夫ですね。

 

背後にいる犯人を次々と突き止めリストを作って、片っ端から殺害していきます。

 

それが題名の由来です。

 

それにFBI、NCIS、CIA、新聞記者が絡んできます。

 

シールズのコマンダーですから戦闘には滅法強く、誰も彼を止められません。

 

ワケワカラン状態でダラダラ続くのかと思ったのですが、全体で8話、ほぼ毎回1話完結(ターゲットを殺害)形式で進みますから、サクッと見られます。

 

・・・・・・・

 

Amazonのドラマでジュリアロバーツが主演した【ホームカミング】というドラマがありましたが、やはり帰還兵のトラウマを扱っていました。

 

あれも、薬で治療し、短期間で戦場に送り返すストーリーでした。

 

アメリカはあちこち首を突っ込んで、戦争を続けていますので、帰還兵のPTSD問題は相当深刻なものがあるらしく、ドラマの中でも帰還兵の自殺が止まらず、毎年9.11で死んだ数(2,977人)以上の自殺者が出ているとのセリフがありました。

 

調べてみたら9.11以降、現役退役軍人の自殺者数は30,177人で、戦闘で死亡した数の4倍以上になるそうです。

 

30,177人は20年間での数字ですから、ドラマの数は大袈裟ですね。

 

それにしても、アメリカでのPTSD問題は身近で深刻なものなのですね。

 

・・・・・・・

 

どんなに厳重な警備でもすり抜け、標的を倒していきますが、それって立場を変えるとテロリストじゃない?って思っちゃうんですが、まあイイか。(;^_^A

 

記者を演じた中国系の女優がオイシイ役を貰っています。

 

中国資金が入っているのかな?

 

クリス・プラットという旬な俳優を使っているため、制作には潤沢な予算が投入され、見応えがあります。

 

★★★★☆