コーポレートガバナンス(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、「日本人よもっとガメツくなれ」というところまで行きました。

 

今の日本の経済は、不景気なのにインフレになるというスタフグフレーション真っ只中です。

 

これに対し、給料を上げろとか、インフレ誘導などは「小手先」の対応に見えます。

 

もっと、日本には根本的な欠陥があるのではないでしょうか。

 

それが「日本人よもっとガメツくなれ」です。

 

・・・・・・・

 

日本の企業で世界に通用するブランドがあるでしょうか?

 

トヨタ?ソニー?UNIQLO?HONDA?NINTENDO?CANON?・・・?

 

じゃあ、その中で濡れ手に泡で儲けているメーカーは?

 

ファッションだけでも海外は、Hermès、GUCCI、、LOUIS VUITTON、PRADA、Cartier、DIOR、CHANEL、BVLGARI

 

・・・いくらでも挙げられます。

 

連中は中国で作っているのですから、正に濡れ手に泡。

 

iPhone13の最高機種なんて、195,000円で売っているんですよ。

 

ボッタクリと言っていいくらい。

 

それでも皆んな喜んで金を払う。

 

それは、プランドが提供する「付加価値」に払っているんです。

 

日本の作る製品にはこの「付加価値」という概念がスッポリ抜けています。

 

いくらいい製品を作っても、すぐ値下げする。

 

そして、中国企業と価格競争をしている。

 

アップルが提供するのは、ステータスです。

 

イギリスのベントレー、イタリアのマセラッティが、トヨタより良い車を作っているはずがない。

 

ニコンがツァイスに負けているはずがない。

 

日本がガメツくない証拠です。

 

外国のメーカーはブランドを信仰させることに知恵を絞っている。

 

信仰させるには、「神話」が必要なのです。

 

プラダのバッグに50万円もの価格を付けるなんて、犯罪に近い。

 

それでもイケシャーシャーとしている。

 

日本人には、このガメツさがないのです。

 

・・・つづく。