・・・・・・・っということで、タイトルが難しそうに見えるので失敗かもしれません。
でも、内容はスッゴく単純。
何たって、ぼくが理解している範囲ですから。(;^_^A
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日本は良い製品を作るけれど、それによって儲けることが下手だと言っているのです。
じゃあ、何で下手なのか?
経営者に能力がないからです。
最初に書いたように、ぼくがいた会社は血筋で社長を決めます。
江戸時代じゃあるまいし。
言っちゃ悪いけど、3代目には経営のセンスがない。
人物は優秀で良い性格なのですが、経営の素人なのです。
社長が素人でもどうにかなるのが日本の会社。
補佐する者たちが優秀であれば、無能な社長でもカバーできちゃうのです。
もちろん優れた経営センスを持った社長は沢山いますよ。
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それでも、ぼくは日本の経営者は能力がないと言いたい。
ここでようやく本題の「コーポレートガバナンス」が出てきます。
日本の経営者の一番の欠点は「ぬるい」ことです。
相当厳しい経営センスを持った経営者もいますが、それでも緊張感が足りない。
ぬるま湯に浸かった経営なのです。
だって、あの東芝だって、ニッサンだって、三菱自動車だって、シャープだってぬるかったからこの体たらくになったのでしょう?
コーポレートガバナンス(Corporate Governance)とは、「企業統治」という意味です。
経営者が自分の会社を統治できないとはコレ如何に?
日本の企業の収益率が低いのは、経営者の責任です。
社員にまともな給料を払えない責任は、経営者にあるのです。
当たり前です。
政府が給料を上げろと指示するのはお門違いです。
これだけ法人税を低くしても、そのぶん利益が削られずに助かった程度にしか受け取らない。
前の会社も取締役と執行役の分離や社外取締役の設置などを実施しましたヨ。
でも、厳しいことは言わない形だけの慣れ合いでした。
緊張感が足りないのです。
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ぬるま湯になったのは、それなりの理由があるのです。
銀行(メインバンク)が何とかしてくれたからです。
グループによる株式の持ち合い、相互依存体質。
前の社長なんか、朝礼で「護送船団方式」は正しいのだと朝礼で堂々と胸を張っていましたからね。(ーー゛)
(談合罪で捜査が入っちゃったけど。)
これじゃ、外国企業と競争できるはずがない。
・・・つづく。