行かなきゃ分からない【神はいなかった】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ZOZOで財を成した前澤氏がソユーズに乗ってISSに行くそうです。

 

12日間滞在するというから、本格的な宇宙飛行士の仲間入りです。

 

スタートレックでカーク船長を演じたシャトナー氏が、10分間の宇宙を体験したそうです。

 

45歳の富豪と90歳の老人。

 

宇宙に行くだけなら、(お金さえあれば)誰でも体験できる時代が来ましたね。

 

宇宙に行ってみたいと聞かれたら、そりゃぁ〜〜行きたいですと答えます。

 

しかし、宇宙で体験できるものって何でしょう?

 

無重力と地球を眺めること、その二つだけです。

 

すぐ飽きてしまうのは間違いないことでしょう。

 

秋山飛行士が、何もすることがなくて、ずっと地球を眺めさせられていた光景は痛いものでした。

 

パイロットになる夢だって同じです。

 

ぼくは憧れたものです。

 

でも、飽きちゃった。

 

初のソロフライトで飛んだ時は、ぼくの人生の中でエポックとなる瞬間でした。

 

でも、単に高いところを飛ぶだけです。

 

ただそれだけ。

 

宇宙飛行だって同じだと思いますヨ。

 

・・・・・・・

 

とはいうものの、シャトナーの次の言葉は秀逸です。

 

【地球の青い空のすぐ外には「死」が広がっている】とコメントしたのです。

 

これはイイ。

 

これまで何人もの宇宙飛行士がいましたが、地球外は「死」という言葉を使ったのは彼が初めてじゃないでしょうか。

 

ガガーリンが初めて地球を外から眺めてから60年。

 

あのとき27歳の青年は、「地球は青かった」と言いましたが、海外では【神はいなかった】という方が有名だそうです。

 

これらは、実際に体験してみなければ出てこない言葉です。