・・・・・・・っということで、ぼくは子供時代を含め、「世の中の仕組み」が分かっていませんでした。
世の中の仕組みって意味不明でしょうが、常識とかマナー(作法)とはかなり違うものです。
こういうときはこうしちゃいかんとか、こうしたいときはこうするのだとか。
いくら自分が正しいと思っても、それは通らないものだとか。
ぼくのいう意味を、なんとなく分かって欲しいのですが。(^^ゞ
こういう仕組みは、いくらかは本を読めば分かるのでしょうが、経験してみなければ分からないほうが圧倒的に多いものです。
中卒や高卒で早く就職した人は、大卒よりこの世の中の仕組みをよく分かっているような気がします。
ぼくは本を読まなかったし、かなり偏屈な人間でしたから、この仕組みがよく分かっていませんでした。
大人になって、このことで人より沢山失敗をしたし、迷惑をかけてしまいました。
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この世の中の仕組みということに関し、最近の若い人はよく知っていると思います。
例えば、「空気を読む」能力が優れているとか。
空気を読めるのは、社会の仕組みをよく知っているからでしょう。
ぼくらの若い時よりずっと「賢く」なっている気がしませんか?
賢いから、大きなヘマをしない。
これは良いことか悪いことかは別にしますが・・・。
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賢いということは、物知りだという要素が大きいです。
ぼくの娘たちなんか、ホントーに物知りです。
ヘェ〜そんなことも知っているの?・・・と驚かされることばかりです。
今の若い人たちは、情報に疎いと付き合ってくれないのじゃないでしょうか。
要するに仲間はずれですね。
逆に、社会の仕組みを知らないちょっとユニークな人間にとって、住みにくい環境じゃないでしょうか。
ぼくは、これはインターネットの影響だと考えています。
生まれた時からインターネットの環境に囲まれていて、得ようと思えばいくらでも情報を得られるのです。
ぼくらの世代に比べ、今の子達は圧倒的に物知りであることは確かです。
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何故かぼくは、世の中の仕組みをよく知らない人間にシンパシーを感じてしまうのです。(^^ゞ