青森の夜 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、青森で穴場の寿司屋を教えちゃいます。


探すのに苦労します。


片側のシャッターが下りているので、開店しているのかも不明。


どうやらわざと目立たなくしているみたい。



入ると常連がカウンターを占領しています。

しかし、店長のオヤジ(73歳)の人柄が良く、常連客も気のいいオッサンたちだとすぐわかります。

↓先ずは、刺身の盛り合わせ、1,000円なり。

白身魚ばかりですが、8種類も盛られています。

これを見てこの店はアタリと判明します。


経験から、こういう常連の多い店は、自分から先に話さずじっくり会話を聞くことに徹した方が良いです。

筋子巻きが名物ですが、ちょっと塩っぱすぎ。↓

酒がどんどん進みます。


店のオヤジも冷や酒を飲みながら調理しています。

ちょうど日本対アメリカの野球が始まり、野球好きのオヤジがだんだん饒舌になってきます。

↓これは店一番オススメの原酒です。800円。

こりゃ旨い。

オヤジに言わせれば入手困難。

別の店なら2,000円で出すところも・・・という話にも頷けます。


↓こちらは店の名前を冠した700円。

絶対に上の方が旨い。


〆に一番下の並握り。↓1,200円?

一番下でもこりゃ美味い。

かんぴょう巻きが絶品。


ぼくの左隣の紳士が教養高そうなのが分かり、歴史を話題に振ると、食い付いてきました。

実によく東北の歴史を知っている。

十三湊の重要性を講釈してくれます。

訪ねたばかりの九戸城のこともよく知っていました。

彼が帰ったあと、近くに県庁があるので役所の人でしょう?と聞くとズバリ当たっていました。

相当な地位のある人らしく、普段は話が合わないと言っていました。

岐阜の寿司屋でも同じ経験をしました。

あとから次々と予約客が入る、知る人ぞ知る店のようです。

ちょっと調子にのって飲みすぎました。_ノ乙(、ン、)_