狡猾なイギリスと愚直な日本(その5) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、イギリス人にとってアジア人など詐取の対象でしかないと言ったら、問題発言になるでしょう。


しかし、彼らが行ってきた行為を見ると、そう思わざるを得ないのです。


貿易の材料に事欠いて、アヘンを売り付けるなどが良い例です。


自国ファーストで、後は野となれ山となれ、相手がどうなろうと知ったことではない。


トランプがアメリカファーストを掲げるずっと以前から、イギリスに限らずヨーロッパはアジアを見下していたのです。


しかも、散々悪辣なことをしても、自らを恥じない厚顔さです。


・・・・・・・


ぼくは彼らに対する反感を植え付けようとしているのではありません。


外交、ビジネスにおける彼らの基本姿勢を見誤らないようにと言っているのです。


彼らの本質を冷徹に見た上で、交渉すべきなのです。


ぼく自身、未熟ながら海外とのビジネスの世界に身を置いた経験があります。


わが社もそうでしたが、日本人はあまりにも無防備でした。


先ず相手を信用する(信用したい)という性質が日本人にはあります。


相手の狡猾さを見抜けません。


すぐ騙されてしまいます。


会社でぼくが経験した範囲でも、クウェートで騙され、香港で騙され、シンガポールで騙され、アメリカで騙され、そして中国に騙されました。


これでもまだ生易しい方で、日本の大手ゼネコンや大企業が大赤字を出して、会社を傾けた例をたくさん見ました。


民間でさえそんな有り様ですから、外交は推して知るべしでしょう。


・・・・・・・


明治維新のとき、日本は本当に危なかった。


欧米の餌食になりかけたことは、大いに自覚しなければならないでしょう。


様々な幸運に助けられたことも事実ですが、当時の日本人はいまよりずっとタフだったことも確かでしょう。


残念ながら、敗戦後日本人は自信を失い内向的になってしまった。


だけれども、これからの日本人が世界の中で生きていくにはナイーブではダメで、もっとタフにならなければなりません。


・・・・・・・


今は知りませんよ。


タフな日本人がたくさん出てきていると思います。


それでも、日本人はお人好しに見えます。


ガイジンにとって、日本人はいいカモです。


外国人を知らなさすぎる。


知識としてではなく、実体験を通した理解が全く足りていません。


海外で経験を積むことがいかに役立つか、サッカー選手を見れば分かるでしょう。


大谷くんを見れば分かるでしょう。


・・・・・・・


正直なところ、ずいぶん脇道に逸れてしまいました。(^^ゞ


・・・もう少しつづく。