アフガニスタンについて書きましょう(その1) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、アメリカ軍がアフガニスタンから撤退するそうです。

正気か?・・・と、ぼくは思います。

アフガニスタンに兵隊を送ったのは、テロリストを根絶するためでしょう?

それができない段階で撤退するのは、大義名分が立たないのです。

・・・・・・・

タリバンはすでに勢力を復活させて、アメリカ撤退後には彼らが支配するのは目に見えているのです。

アメリカ軍への協力者たちが報復を恐れ、亡命申請に殺到しています。

アタリマエです。

これは、二度目です。

南ヴェトナムで同じ経験をしています。

あのときは、報復を恐れた人々が海上に逃れ、「ボートピープル」と呼ばれたじゃないですか。

もう忘れてしまったのでしょうか?

あとから、あれは北ヴェトナム政府が強制的にボートに乗せて送りだしていたことが判明します。

今回のアフガニスタンでも大量の難民が発生するでしょう。

・・・・・・・

アメリカは同じ間違いを犯したのです。

でも、アメリカは懲りていません。

全部の難民は受け入れられないけれど、多少の難民を受け入れてお茶を濁せば世間は直ぐに忘れるサ・・・です。

ヴェトナムと同じです。

確かにアメリカは負けたけど、今のヴェトナムは良い国になっているじゃないか。

・・・・・・・

これは、大きなアメリカの欺瞞です。

アフガニスタンはヴェトナムとは全く違う。

ヴェトナムのときは「共産主義者」が支配したけれど、アフガニスタンは「テロリスト」が支配する国になるのです。

いま撤退することは、アフガニスタンという国を犯罪者集団に明け渡すことなのです。

今後アフガニスタンという国は、テロリストを養成して、海外にばらまく国になるのです。

これは、ニューヨークの同時多発テロの時点に巻き戻してしまうのです。

イヤ、それよりイラク、シリア+αにテロリストを撒き散らしてしまったいま、状況はさらに悪化しています。

彼らと共闘したら(もう共闘していますが)、世界はどれほど危険に晒されることでしょうか。

これでもアメリカはアフガニスタンから撤退しますか?

正気の沙汰とは思えません。

・・・長くなったのでつづく。