・・・・・・・っということで、アメリカ軍がアフガニスタンから撤退するそうです。
正気か?・・・と、ぼくは思います。
アフガニスタンに兵隊を送ったのは、テロリストを根絶するためでしょう?
それができない段階で撤退するのは、大義名分が立たないのです。
・・・・・・・
タリバンはすでに勢力を復活させて、アメリカ撤退後には彼らが支配するのは目に見えているのです。
アメリカ軍への協力者たちが報復を恐れ、亡命申請に殺到しています。
アタリマエです。
これは、二度目です。
南ヴェトナムで同じ経験をしています。
あのときは、報復を恐れた人々が海上に逃れ、「ボートピープル」と呼ばれたじゃないですか。
もう忘れてしまったのでしょうか?
あとから、あれは北ヴェトナム政府が強制的にボートに乗せて送りだしていたことが判明します。
今回のアフガニスタンでも大量の難民が発生するでしょう。
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アメリカは同じ間違いを犯したのです。
でも、アメリカは懲りていません。
全部の難民は受け入れられないけれど、多少の難民を受け入れてお茶を濁せば世間は直ぐに忘れるサ・・・です。
ヴェトナムと同じです。
確かにアメリカは負けたけど、今のヴェトナムは良い国になっているじゃないか。
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これは、大きなアメリカの欺瞞です。
アフガニスタンはヴェトナムとは全く違う。
ヴェトナムのときは「共産主義者」が支配したけれど、アフガニスタンは「テロリスト」が支配する国になるのです。
いま撤退することは、アフガニスタンという国を犯罪者集団に明け渡すことなのです。
今後アフガニスタンという国は、テロリストを養成して、海外にばらまく国になるのです。
これは、ニューヨークの同時多発テロの時点に巻き戻してしまうのです。
イヤ、それよりイラク、シリア+αにテロリストを撒き散らしてしまったいま、状況はさらに悪化しています。
彼らと共闘したら(もう共闘していますが)、世界はどれほど危険に晒されることでしょうか。
これでもアメリカはアフガニスタンから撤退しますか?
正気の沙汰とは思えません。
・・・長くなったのでつづく。