・・・・・・・っということで、クルマの価格が高い。
高過ぎる。
メーカーはユーザーの「目線」を350万円くらいに持っていきたいと前回書きました。
2019年の平均年収は436万円だそうです。
436万円は、だいたい45歳~49歳の年収だそうです。
では、年代別平均貯蓄額は:
20代 165万円
30代 529万円
40代 694万円
50代 1,194万円
いろんなデータの見方があるでしょうが、はっきり言って350万円の買い物ってキツい。
メーカーは頑張れば買える価格としたいのでしょうが、ぼくは40歳以下は買えない設定だと思います。
クルマが欲しい20~30世代は中古か軽しか手がでないでしょう。
・・・・・・・
ここで可笑しなことに気付きます。
メーカーは衝突予防装置等の各種安全装置、そして、自動運転に時代は動いています。
すると、ますます自動車の価格は上がり、手の届かない存在になっていくのです。
そこに出てきたのが、地球温暖化対策の切り札である脱ガソリンエンジンの動きです。
電気自動車へのシフトは、二酸化炭素ガス対策で語られ勝ちですが、実は自動車の価格高騰が裏事情にあるのです。
・・・つづく。
