ミライの次に買うクルマは(その4) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、自動車が高過ぎるという話。


自動化、安全装置とこのまま進んでいけば、値上がり要素ばかりで、ますます手が届かない存在になっていきます。


そこに登場したのが、電気自動車。


本丸はCO2対策ではなく、価格高騰を押さえる切り札だったのです。


・・・というのがぼくの読みです。


えっ?と思われる人が多いのではないでしょうか。


電気自動車って高いじゃん。


日産リーフが330万円~430万円の幅があります。


高いですよね。


テスラ3が430万円~500万円です。


高いですよね。


下手すりゃガソリンエンジン車より高い。


ここまで来ると、ぼくはパソコンを思い出してしまうのです。


ぼくが40歳のときに買ったパソコンは35万円でした。


ガソリンエンジンを使用して走る限り、クルマは安くなりません。


ところが、電気モーターを使い出すと、もはやクルマは電気製品になってしまうのです。


パソコンと同じように、各構成パーツは台数が増えるとどんどん安くなっていきます。


エンジンやトランスミッションなど、専門機械メーカーしか作れませんが、電気自動車になると、電気メーカーの分野になってしまいます。


鍵を握るのはバッテリーとコンピュータになるのです。


だから、クルマ作りの経験のないテスラがいきなり伸びてくるのです。


テスラはクルマ作りを手放し、制御ソフトに特化していくことでしょう。


こうなれば中国の独壇場です。


電気自動車は中国で台数を伸ばし、どんどん価格を下げていくでしょう。


トヨタがいくらハイブリッドで抵抗しようとも、もはや時代の流れは変えられないのです。


一説には、そのうち電気自動車は50万円になるだろうと言われています。


そこまで行かないにせよ、自家用車にサラリーマンの手が届く時代は、そこまで迫ってきているのです。


50万円といえば、親父がホンダN360を買ったときと同じ値段ですね。


・・・・・・・このシリーズ終わり。