・・・・・・・っということで、トム・クランシーは何で人気なのだろう?
国家の陰謀やテロリストをCIA絡みで描くワンパターン。
remorseは呵責の念とか自責の念という意味。
仮想敵国としてのソ連が消滅したから、アメリカ国内で分断が進んでいるという分析。
だから、もう一度ロシアを引っ張り込もうと、特殊部隊を使ってロシアを刺激する。
誰がそんなこと画策するの?・・・というのがミソ。
捨て駒の隊員が妻子を殺され復讐を誓う。
これもクランシーの常套手段。
派手な銃撃戦と、適度な格闘シーンで色を付けるのも。
今回は主役を黒人で固めたところが目新しいかな?
最初から、映画で儲けようとの魂胆で書く小説家は好きになれません。
次は中国を仮想敵国とする作品を執筆中だろうと思ったら、2013年に66歳で亡くなっていたのは知りませんでした。
★★☆☆☆