ジャンルは、タイムループもの。
イギリスの映画ですから、起承転結がしっかりしていて、安心して見られると思ったが。
でもなぁ~、ヒネりすぎ。
一度見ただけで理解できるほど、ぼくは賢くない。
殺人を犯した人間が、死後にエンマ様に虐められるというストーリー。
その虐めとは、自分の罪をグループセッションで告白し合わせるというもの。
それも永遠に・・・。
根本的な矛盾がある。
他人を殺し、且つ自分も時間を置かず死ぬという条件でなければ、このセッションに参加する資格がないという矛盾。
それが引っ掛かって没入を妨げられる。
アジア人のシングルマザーと結婚したキモい男という設定がユニークだが、話のスジに混乱を与えてしまっている。
最後はセッションで知り合った無愛想な女性に愛を捧げるという、何とも奇妙な顛末。
辻褄があっているようで、全く支離滅裂。
チャレンジは評価せねばなるまい。
★★★☆☆