・・・・・・・っということで、NHK の【ビッグファーマ製薬ビジネスの裏側】というドキュメンタリー番組はショッキングでした。
世界を牛耳る巨大製薬グループが自社の利益を最優先にし、患者を助けるというモラルから完全に逸脱している現状を伝えるものでした。
その中でも強く憤りを覚えたのが、フランスの大手サノフィ社が、副作用の危険を知りつつ販売を続けていたという事例です。
デパケンというてんかん用の薬で、妊婦が服用した場合、胎児に先天性の精神障害や奇形を引き起こす可能性が大きいとされています。
1967年から現在までに、1.6万〜3万人の子どもが障害を負ったと言われれています。
被害を受けた一人の女性が会社を告訴し、勝訴しました。
その間、会社側は知らぬ存ぜぬの態度を貫きました。
何と、薬に注意書が明記されたのは、告訴から40年も経ったあとでした。
40年ですよ!
・・・・・・・
当然、新型コロナウィルス(covid-19)のワクチンを連想します。
通常、ワクチン開発には早くて5~6年。
10年という人もいます。
ですから、1年以内に量産などあり得ない早さなのです。
製薬会社は偉い!という感情の裏に、鼻の先に現金をぶら下げれば、何でも可能だなぁ~という感想があります。
問題は副作用です。
NHK に番組を見たばかりですので、製薬会社を信用していいのかという疑問を持たざるを得ません。
だって、40年もしらばっくれていたのですよ!
信用しろという方が無理です。
・・・・・・・
治療薬と異なり、ワクチンは「健康な人」に打つものです。
その副作用には、より厳格でなければなりません。
何か、前がかりな世間の風潮が心配でなりません。
ぼくは、しばらく打ちません。(ーー;)