・・・・・・・っということで、アメリカの大統領選挙が11月3日に迫っていますが、同日行われる上院議員選挙についてはあまり報道されていませんね。
上院の現有議席は共和党53議席、民主党47議席で共和党が優勢です。
ちなみに下院は民主党が232議席、共和党が198議席で民主党が過半数を握っています。
上院議員選挙は6年前に共和党が大勝し過ぎて、今回は議席を減らすことは確実のようです。
もし、両院とも民主党が過半数を握るようになれば、トランプが当選しても極めてやりにくくなります。
まあ、そんな状況ですから、最高裁判事指名にトランプが躍起になっていたんですね。
大統領選に負けず劣らず、上院議員選挙でもし烈な戦いが繰り広げられているようです。
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ぼくがイヤだなぁ~と思うのはアメリカがどんどん「下品」になっていくことです。
選挙を有利に進めるためには「選挙資金」がモノを言います。
これは日本も含め、どの国も似たり寄ったりです。
しかしアメリカは、集めた選挙資金を相手候補を非難するために使うのです。
これは「ネガティブキャンペーン」といって、昔からある手法です。
今までは、この手法を使い過ぎると、自らを貶めてしまうと誰でも知っていました。
要するに、相手の悪口を言うのは下品な人間の証なのです。
ところがトランプの登場で、「何でもアリ」になってしまったのです。
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アメリカは強い者を好みます。
それはそれでイイ。
しかし、「勝つためには何でもアリ」になるのは誉められたものではありません。
それは「国家の品位」に関わることなのです。
そもそも国家に品位などないというのが正しいのでしょう。
でもぼくは、そういう考えが大嫌いです。
下図は歴代大統領の似顔絵です。
まあ、誉められた顔ぶれではありませんが。
この次に誰が入るのか分かりません。
しかし、後世の人たちがこの面々の中にトランプの顔を見いだして、どういう印象を持つのでしょうか?
