・・・・・・・っということで、ぼくの世代はホームビデオの黎明期を経験しました。
世の親父どもは、デカいVHSカメラを肩に担いで、我が子を追いかけ回していたのです。
長女が生まれたときはブームになっていませんでした。
次女が生まれたときには、我が家に8ミリのβカムがありました。
ですから、次女の赤ん坊時代の映像は残っています。
思い出は写真派?動画派?
▼本日限定!ブログスタンプ
何故なのか理解できないけれど、ぼくが撮り溜めていたテープをカミさんが捨ててしまった。
信じられますか?
家族で行ったヨーロッパ旅行も全部ですよ。
・・・・・・・
しかし、撮ったヴィデオをコピーして、両親に渡していたことを思い出しました。
昨日、マンションに片付けにいくと、ありました。(^^)/
画質はコピーしたから劣化していますが、10本くらい残っていました。
早速その中からテキトーに選んでデッキに入れました。
ナナな何と、そこには32年前の10月26日の家族の映像があったのです。
次女が生まれる前日から始まっていたのです。
お腹の大きなカミさんがいる。
しかも若い。
2歳の長女が親の愛を一身に受けてはしゃぎ回っている。
そして時たまぼくが出てくる。
若い。
毛がふさふさだ。
しかも痩せている。
翌日、産まれたての次女が産院の保育器に寝ている。
カメラは飽きもせず次女の顔を撮り続けている。
映像はダラダラ続き、次女が初めて寝返りが打てた決定的瞬間を捕らえている。
部屋がだだっ広く、物が少ない。
・・・・・・・
バブル前の、幸せに満ちた若い家庭が、確かにそこにあった。
