・・・・・・・っということで、佐藤栄作首相の有名な「新聞記者は出ていけ」発言。
リアルタイムで見ていましたが、あれは1972年の出来事だったんですね。
新聞記者たちは全員出ていって、がらんとした会場で佐藤首相が一人TVカメラに向かって話し続けました。
あれから半世紀、現代のアメリカ大統領はTV局はフェイクニュースばかりを流すと言って、(FOXニュース以外)TV局を敵に回しています。
佐藤首相は新聞が本当のことを書かないからTV局を信じ、トランプ大統領はTV局は嘘ばかりで信用できないという。
時代は変わったものですね。
普通の神経だと、報道機関を敵に回して政治が務まるかと思うでしょう。
味方に付けようと腐心するでしょう。
しかしトランプはへぇ~っちゃら、何故ならツイッターという手段が使えるからです。
社会の世論に大きく影響を与えるツールが、新聞⇒TV(ラジオ)⇒SNSと大きく変化したのです。
マスコミを利用して世論を操作することに気付いたヨーゼフ・ゲッペルス以来1世紀、マスコミ抜きでも操ることを知っていたトランプはある意味天才なのかも。